ビールと喉の渇きの関係
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夏の暑い時などに、仕事帰りにビアガーデンに行って、カラカラに乾いた喉をビールで潤す…、ビールが好きな人にとっては至福の時ですよね。 しかし、医学的にみると、お酒を飲む時には身体はアルコールを分解するために水分を使うので、お酒を飲むことは水分補給にはならない、というのも良く知られている話です。 つまり、身体の仕組みとしては喉が渇いたときにアルコールを摂取するのでは、余計に喉が乾いてしまうということになります。 なのにビールを飲んだ時に喉が「潤った」感じがするというのも不思議な話ですよね。 なぜ急にこんなことを考えたのかと言いますと、先日友人と話をしていて、 「喉が渇いたときにビールを飲むと余計に喉が渇くんだけど、なんでみんな喉が渇いたって言ってビールを飲むのかしら」 と言われたことがきっかけなのです。 その友人はお酒が全く好きではなく、ビールも美味しいと思ったことはないそうです。 もしかすると、「ビール=美味しい」「ビール=渇いたのどが潤う」「夏の暑いときにはやっぱりビール」といった先入観を持たずにビールを飲んだら、「喉が渇く」ことをきちんと感じられるのかもしれませんね。 ビールが好きな私としては、「ビールが飲める喜び」と「酔い」に負けて冷静な判断は出来そうにないなと思いましたが、少しだけ目からウロコが落ちたお話でした。